霧島市議会 2019-02-27 平成31年第1回定例会(第4日目 2月27日)
最後になりますけれども,少子化対策として,出産育児金とか育児休暇,児童手当,医療の無償化,本年10月から保育費の無償化など,出産から子育てについては手厚い支援事業がありますが,出産・子育て,その前に結婚したくても結婚できない若者が増えています。現在の社会環境や個人の価値観も広がり,生涯独身であることも,その人の自由で尊重されるべきです。
最後になりますけれども,少子化対策として,出産育児金とか育児休暇,児童手当,医療の無償化,本年10月から保育費の無償化など,出産から子育てについては手厚い支援事業がありますが,出産・子育て,その前に結婚したくても結婚できない若者が増えています。現在の社会環境や個人の価値観も広がり,生涯独身であることも,その人の自由で尊重されるべきです。
地方創生における教育の意義と子どもの貧困問題とその現状把握の取り組みに対する所見と政府が進めようとする政府資金を活用した幼児教育,保育費の無料化に関する市長及び教育長の見解を求めるものであります。 結びに,本日,私2つ質問をいたしましたが,この2つは全く個別のようにありますが,その根は一つでございます。
年齢層で違いはあるが,一人の子供を保育するために必要な保育費を設定し,受益者負担分を国が基準として定め,公費負担分を全体から差し引いて成り立つよう制度設計がなされている。国の基準以下で各自治体額を定めることとし,受益者負担分が少なくなれば市の持ち出し分が増加する。国の定める基準額は,受益者負担の限度額を定めている」との答弁。
私立保育費の運営費不足分を補正してございます。私立への不足分ということですが,その分,当初の見込みと違うことになった理由をお聞かせください。 それから,通告してございませんけども,ほかに3点質問させていただきます。 まず,2ページ,説明資料です。総務費,一般管理費のところです。頴娃と川辺庁舎の補修・修繕なんですが,補修・修繕を要する箇所が発生したということが書いてあります。
次に,保健福祉部関係については,高齢・障害福祉課分では,地域密着型サービス拠点などの整備として地域介護福祉空間整備交付金の国からの内示により21箇所分の交付金分2億6,250万円を計上し,児童福祉課分では,平成19年3月からの乳幼児医療費自動償還払いに要する経費と乳幼児医療費の見込額が予算額に対し不足した関係上,扶助費の増額補正分1,870万円を計上,また,保育費で保育所の見込園児数の増加による措置費
監査委員による審査意見書の中にもそのように「適正なこの収納管理に努めるよう」という意見書もありますし,また,一部ではこの払えるのに給食費や保育費等を払わない人がいると,そのような状況も聞いております。払い損,払わん得というような悪しき慣行とならないように是非一生懸命取り組んでいただきたいと思うわけでございます。次に,2問目をちょっと後にずらしまして,3問目のはんぎり出しについてお伺いをいたします。